インターナショナルスクール教育方針って?知っておきたい英単語

インターナショナルスクール教育方針って?知っておきたい英単語

インターナショナルスクールの学校方針はどのようなものでしょうか。

ここでは、マレーシアにあるインターナショナルスクールの学校説明を参考に、Pre-School(2歳~4歳時対象)からKindergarten(4歳~6歳児対象)までの教育内容の英語表現の例をご紹介します。

幼児期の発達やスキルに関する単語やフレーズを理解しておくと、お子さんに適した教育を行っている学校を選択するためにきっと役立つことでしょう。

インターナショナルスクール教育で挙げられている7つの成長項目

一例として、あるインターナショナルスクールでは、Pre-SchoolからKindergartenまでの教育で重要視している分野を7つ挙げています。

1.Communication & Language: コミュニケーションと言葉
2.Physical Development: 体力の向上
3.Personal, Social and Emotional Development: 自己の成長と社会的な成長、情緒の発達
4.Literacy: 読み書きの能力
5.Mathematical Development: 算数能力の向上
6.Understanding the World: 自分を取り巻く世界(社会)の理解
7.Expressive Art & Design: 表現豊かな芸術やデザイン

また、他のインターナショナルスクールは年齢によって4つにクラス分けをしていて、それぞれの学年の子ども達の特徴や教育で重視する点を説明しています。

インターナショナルスクール

1.Pre-school for 2-3 years old (プリスクール 2~3歳児対象)

・Children are becoming more independent and developing better communication skills.

「子どもたちはより主体的になり、コミュニケーション能力も一層発達してきます。」

– are becoming~: ~になってくる
– more independent: より主体的な、独立心のある
– are developing~: ~を発達させるようになる
– better communication skills: より高いコミュニケーションスキル

・Our main objectives are for them to develop their social and language skills and nurturing their independence through a variety of hands-on activities.

「私共の主な(教育)目標は、子ども達に社会的なスキルと言語のスキルを伸ばしてもらうことと、様々な実践的な活動を通して主体性を育むことです。」

– main: 主な
– objectives: 目的、目標
– for them to ~: 彼らが~する
– develop ~: ~を発達させる
– social and language skills: 社会的、言語的なスキル
– nurturing~: ~を育てる、育む
– independence: 主体性、独立心
– through~: ~を通して
– a variety of~: 様々な~
– hands-on activities: 実践的な活動

2.Pre-school for 3-4 years old(プリスクール 3~4歳児対象)

・Personal curiosity and autonomy are top on the list for this age group.

「好奇心と自主性を持つことがこの年齢の子供たちにとって最も大切です。」

– personal: 自分の、個人の
– curiosity: 好奇心
– autonomy: 自主性
– top on the list: リストの最上位 (最も重要である意)

・Asking lots of questions and trying new things are some of the keys to their exploration to develop better command of expressive communication and learning conceptually.

「たくさん質問したり新しいことを試してみたりすることは、表現豊かなコミュニケーションをよりうまくとれるようになるために、そして物事を概念的に学ぶためにとても大切な手がかりの一つになります。」

– asking: 尋ねること
– lots of ~: たくさんの~
– questions: 質問
– trying: 試すこと
– new things: 新しいこと
– keys to~: ~への手がかり、手段
– exploration to~: ~しようと探求すること
– better command of~: ~をより自由ににできること
– expressive communication: 表現豊かなコミュニケーション
– learning: 学ぶこと
– conceptually: 概念的に

インターナショナルスクール プリスクール

3.Kindergarten for 4-5 years old (キンダーガーテン 4~5歳児対象)

・They enjoy the company of their peers and are inquisitive.

「子ども達は同い年の仲間と一緒に行動することを楽しむようになり、また何でも知
りたがって質問するようになります。」

– enjoy~: ~を楽しむ
– company of~: ~が一緒にいること、~と一緒に行動すること
– peers: 同等の人
– inquisitive:詮索好きな、根掘り葉掘り聞く

・We introduce more challenging activities and provide many
opportunities for our kindergarten class to extend their thinking to predict, reflect and discover.

「キンダーガーテンでは、より子ども達の意欲をかきたてるような活動を多く取り入れ、子どもたちが単に「考える」ところから、「予測をする」、「熟考する」、「何かを発見する」というところまで到達できるような機会を多く提供します。」

– introduce: 導入する、紹介する
– challenging activities: 意欲をかきたてる、難しいが興味をそそる、
– provide: 提供する、用意する
– opportunities for — to~: —が~する機会
– extend their thinking: 彼らの考え方を広げる
– predict: 予測する、予想する
– reflect: よく考える、反省する
– discover: 発見する、悟る

・Our hope is to instill a love for reading along with the skills to do so.

「私共には、読むためのスキルを身につけるとともに読むことへの熱意を体に染み込ませてあげたいという思いがあります。」

– hope: 望み、期待
– instill: 染み込ませる
– a love for~: ~が好きだという気持ち、好意
– along with~: ~とともに、~に加えて
– skills to~: ~をするためのスキル

・This will fuel their quest for learning.
「そのことが子どもたちの学びたいという気持ちを刺激することになるのです。」

– fuel: 燃え立たせる、刺激する
– quest for~: ~を追い求めること、探求

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4.Kindergarten for 5-6 years old (キンダーガーテン 5~6歳児対象)

・We will equip our children with the necessary skills in all areas of development in preparation for future ventures.

「このクラスでは、子ども達は将来の社会経験への準備として、発達におけるすべての分野で必要なスキルを身に着けられるようにします。」

– equip — with ~: —に~を身に着けさせる
– necessary: 必要な
– in all areas of~: ~のすべての分野で
– development: 発達
– in preparation for~: ~への準備として
– future ventures: 将来の冒険

・We provide nurturing environment to promote confidence  and motivation to learn.

「このクラスでは、自信と学ぶ意欲をより高められるような、子ども達を育む環境を提供します。」

– nurturing: 育むような
– environment: 環境
– promote: 促進させる
– confidence: 自信
– motivation to learn: 学習意欲

インターナショナルスクール キンダーカーテン

インターナショナルスクールの教育方針を読み解く:まとめ

ここでは、マレーシアのインターナショナルスクールの説明を参考に、プリスクールからキンダーガーテンレベルの教育内容の英語表現をご紹介しました。

上記の表現の中でも、

provide「提供する」
introduce「導入する」
nurture「育てる」
promote「促進させる」

などは幼稚園や学校の説明にはよく出てくる単語です。

また、お子さんの発達段階でのスキルに関する単語

expressive communication 「表現豊かなコミュニケーション」
social skills 「社会的なスキル」
language skills 「言語のスキル」
literacy 「読み書きの能力」
motivation to learn 「学習意欲」
physical development 「体力の向上」

という言葉や

predict 「予測する」
reflect 「よく考える」
discover 「発見する」

という動詞も、教育に関する説明文でよく見られます。

さらに、精神的発達に関する単語

independence 「主体性」
curiosity 「好奇心」
autonomy 「自主性」
confidence 「自信」

などの単語は、先生との保護者面談でも使われる可能性があるので是非覚えておきましょう。

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