インター/プリスクールの面接ってどんなことを聞かれるの?体験談まとめ

インター/プリスクールの面接 体験談まとめ

インターナショナルスクールやプリスクールの面接ってどんなことを聞かれるんでしょうか?
子供の面接や入学試験はどのようなことをするのでしょうか?
面接の服装はどんな洋服を着ればいいのでしょうか?

実際のところは、面接の形式も参加者も雰囲気もスクールによって様々です。

そこで、日本や海外でインターナショナルスクールに通った経験のあるママに、インターナショナルスクール面接や入学準備についてアンケートをお願いしました。インターナショナルスクール面接・入学準備の体験談としてご参考ください。

インターの面接でよく聞かれる3つの質問と英語サンプル

インターの面接でよく聞かれる3つの質問と英語サンプル

インターナショナルスクールでは入学前に面接があることがほとん……

香川県のプリスクール面接に参加したAさんの体験談

どのプリスクールに通いましたか?

香川県高松市にある英語保育園

入学時のお子様の年齢と学年は?

4歳(年中)です。

面接の参加者は誰ですか?

子供と保護者(母親)面接1回/子供のみ面接1回の計2回

面接時の服装は?

母は薄いピンクスーツ/子供はややフォーマルワンピース

保護者の方向け面接で聞かれたことは何ですか?それに対する返答は?

面接は2名(日本人、外国人の先生)で行われ、終始にこやかな雰囲気でした。保護者面接は、すべて日本語で行われ、外国人の先生から質問などはありませんでした。聞かれたことは以下です。

(1)なぜこの保育園を選びましたか?

A)英語教育に評判があり、卒園後も引き続き英検1級まで指導いただけ、学校での英語教育にも強く、充実しているから。
また、知育や芸術面の早期教育にも力を入れ、子供たちの能力開発や非認知スキル習得にもしっかり配慮された保育園だったから。

(2)お子さんの特技はなんですか?

A)ピアノ/バレエ/歌を歌うことです。 2歳のころから情緒教育の一環で学びを始めています。
特に、バレエでは、コンクールなどで入賞したこともあり、日々練習に励んでいます。

(3)ご家庭でのお子さんの教育方針はどのようなことですか?

A)他の人を思う心。日本語、英語でのコミュニケーション能力、芸術への関心、学習への関心を促しています。
また、世界のどの国に行っても、振舞いに問題がない様に、マナー教育や社会の一員としての自覚を促す教育を行っています。

(4)家庭内で英語でコミュニケーションは取りますか?

A)家庭内は、英語でコミュニケーション可能です。両親ともに英語を話します。

(5)当園に希望することは何ですか?

A)英語の基礎力や素地を育成頂きたい。英語のみならず、各教科への関心を促してほしい。また、お友達や先生とのコミュニケーションを英語ではかり、
バイリンガル教育、環境に期待します。そして、色々なことを経験させて頂き、子供の能力開発や心の育成も見守って頂きたい。

(6)お子さんの面接は、日本語と英語どちらを希望しますか?

A)どちらの言語でも大丈夫です。英語でお願いします。(その後子供の面接は英語で行われました)

お子様向け面接はどのようなことを行いましたか?また、どんな質問をされましたか?

子供のみの入室なので、詳細は分かりませんが、質問、応答は、すべて英語で行われました。

(1)自己紹介(名前、年)
(2)好きな食べ物、好きな動物、色、事柄など
(3)バレエはどうして好きなのか?(保護者面談の後だったので、子供が興味を持った内容を聞かれていました)
(4)どんな遊びが好き
(5)積み木の模倣(英語で指示があったようです)
(6)パズルを利用し、形の認識、文字認識できるかのチェックがありました(英語で指示がありました)

一人につき面接が約5分程度で、個別に行われていました。面接は、日本人の先生と外国人の先生の2名で実施され、子供への問いかけは、外国人の先生から英語で行われました。

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イギリスのインターナショナルスクール面接に参加したBさんの体験談

インターナショナルスクールの子供向け面接について

どのインターナショナルスクールに通いましたか?

イギリスのインターナショナルスクールに通っていました。

入学時のお子様の年齢と学年は?

10歳。日本の小学校4年生の9月に入学しました。

面接の参加者は誰ですか?

はじめは「5月に学校に来てください」という連絡を受けましたが、日本から面接のためだけに行けないと連絡すると、空きがあれば連絡しますとのことで、8月の別日が指定されました。英国の学校の新学期が1週間ほど始まってからのトライアル面接になりました。

参加したのは子供のみの3日間の行動観察とテストです。
(親は事前にメールで質問されましたが、3日間のトライアルは送っていくだけで特に何もありませんでした)
トライアルを受けていたのは全部で3人いましたが、みんな学年がバラバラの子供たちでした。

トライアルでは数学のテスト、授業に参加しての態度、英語面接を実施とのことでした。
3日間のうち、いつどのテストが行われたなどの報告はなく、保護者は3日目に合否を知らせるので残るように言われているだけでした。

面接時の服装は?

子供:白シャツに黒セーター・黒ズボン
保護者:黒パンツにセーター・ジーンズにセーターなどで送り迎えのみ

保護者の方向け面接で聞かれたことは何ですか?

保護者に対しては事前にメールで今までの今までの経歴(幼稚園~小学校まで)や成績表(英文)、健康状態、アレルギー、賞罰(賞状などは訳したもの)、親から見た子供の特性等を聞かれました。

他にも推薦状を2枚提出してくださいとのことで、海外に住んでいた時に通っていたアメリカ系幼稚園の先生と日本のプリスクールの校長先生にお願いして書いていただきました。推薦状には当時、学校でどのように過ごしていたかなどを記入してくださいとのことでした(内容は見ていません)。

お子様向け面接はどのようなことを行いましたか?また、どんな質問をされましたか?

面接というよりは3日間のトライアルがありました。(数学テスト・授業参加・英語面接)

数学テスト

パズルみたいな問題だったと言っていましたが、学校始まって以来の良い成績だということで幼稚園~高校の代表者の方が出てこられました。ギフテッドの学校に転校させたほうがいいのではないかとか、飛び級をさせたいか等質問されましたが、うちの子供がいうには日本の子ならそんなに難しくなく解けるんじゃない?と言っていました。テストした?と聞いたところ、「あのパズルはテストだったの?」と言っていたので、特におごそかな雰囲気のテストではなく、自然な環境の中で受けたようです。

授業参加

10-11歳児クラス(あちらでは6年生)に、3日間普通に授業に参加して行動を観察されていたようです。子供が言うには、普通に授業に参加しているだけで、特に面接やテストのようではなかったと言っていました。英語、数学、歴史、アート、理科、体育など、普通に皆と過ごしていたようです。

英語面接

口頭で、好きなことや授業に参加してどう思ったか、文字は書けるか等の質問を受けたようです。また滞在期間が決まっていたので、その間どういうことをしたいか、自分の中で達成したいことはあるか、等も聞かれたようです。英会話は問題ありませんでしたが、年齢相応の現地の子供たちと同じ文章力はなかったと思います。しかし、リーディングやライティングのテストはなく、授業に参加した感じで、ついていけると思うかどうかを聞かれただけだそうです。

アメリカのプリスクールに通ったCさんの入学体験談

どのインターナショナルプリスクールに通いましたか?

主人がアメリカユタ州の大学院に留学するためアメリカに2年間滞在した際に、当時2歳になる子どもが、プロボ市にてプリスクールに通いました。

学校のリサーチはどのように行いましたか?比較したポイントは?

主人の大学院には、世界中から家族を連れて大学院に進学する生徒がいましたので、勉強で忙しいパパたちの代わりに家庭を支える「妻の会」という大学公認の機関がありました。そこで知り合ったママ友達から、我が家の子どもと同じくらいの年齢のお子さんがいる友人たちに、スクールの情報を聞いて探しました。比較したポイントとしては、子どもが初めての社会生活、しかも英語ですから、緊張する中でも楽しく参加できるスクール、というポイントで探しました。また、下の子を妊娠していたので、近い方が便利と考えました。

学校見学は行きましたか?どのような内容でしたか?服装は?

行きました。今でも鮮明に覚えていますが、小麦粉で作った(無添加という点が気に入りました)大きな火山に、子どもたちだけで、思い思いの絵具で火山に色を塗っていきます。楽しくてつい、2歳児が色々な色を塗りたくり、物凄い色の火山ができました。先生は、「こんな色が火山のようだよ」と日本の幼稚園のように指示は出さず、自由に活動させていたのが印象的でした。その後、火山の真ん中に空いている穴にオレンジジュースを入れると、中から火山のように噴火が起きました。子どもたちは大喜びでした。

アメリカですので、母も子どもも普段着のカジュアルな服装です。

スクールへの入学時期は?その理由は?

主人の大学院入学は9月でしたが、その時はまだ友人がいなく、それから3か月くらいしてママ友達ができてから、彼女たちの情報に従って入学しました。世界中から留学生が来ている学生の街でしたので、父親が入学する時期と同時に入学する子どももいますが、その時に子どもがまだ小さすぎると感じたら少し待つ、など入学する時期も家族によりまちまちでした。

スクールを受験する時にどのような書類を提出しましたか?

正式な受験というより、少人数制のクラスに子どもが参加して、子どもが母親がいなくても泣かずに参加できそうかを見られました。
日本でいう申込書には、子どもの年齢、家族の情報、住所、子どもにアレルギーはあるか、性格、得意なこと、好きな遊びなどを書く簡単なものでした。

入学式はありましたか?どのようなことをしましたか?参加時の服装は?

アメリカでは基本、入学式はありません。私はアメリカで高校、大学へ進学しましたが、高校や大学でも同じく入学式はありません。日本人にとって不思議な感じがすると思いますが、アメリカでは「今日は何月何日でしょう?何曜日かな?天気は?」と、到着した子ども達が集団の時間に入る準備のウォームアップの時間が毎日あるので、自然と入って行きやすいと思います。

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フィジーのインターナショナルスクールに通ったDさんの入学体験談

どのインターナショナルスクールに通いましたか?

International School Nadi(フィジー)
フィジーには、幼稚園からYear 13までのインターナショナルスクールが2校あります。本校はフィジーの中でも観光地の近くに位置し、もう一校は首都に校舎を構えています。

学校のリサーチはどのように行いましたか?比較したポイントは?

まず、英語圏の国にターゲットを絞りました。第一言語が英語の国には限定せず、第二言語であっても、国民の大多数が生活の中で英語を話せる国も対象としました。

さらに、国際バカロレア取得を目的としていたため、その認定校をリストアップ。『国名 international baccalaureate DP(高校の国際バカロレア資格)』と入力し、ひたすら各国の高校を検索する日々でした。様々な国のインターナショナルスクールが挙げられた中で、さらに『現実的に母娘留学が可能な治安であるか、二人で暮らせる生活環境であるか』という視点で 、行き先を絞り込みました。

リゾートの明るいイメージから、この時点で心はフィジーにほぼ確定。銃のない重犯罪の少ない国であること、物価が安いこと、インターとしては破格の学費であること、ビザの手続きが煩雑でないこと等々、リサーチするほど決断を後押しする材料が浮かび上がり、フィジーでもより治安のよいNadiのインター編入に至ったわけです。

学校見学は行きましたか?どのような内容でしたか?服装は?

学校見学は行っておりません。
インターネットの情報を確認後、疑問点についてはメールでのやり取り数回と、校長先生への電話一回で決断に至りました。

スクールへの入学時期は?その理由は?

日本の高校一年の二学期終了時に、高校を退学して渡航。フィジーのインターは年度の始まりが1月のため、高校1年と同等であるYear 11開始時に編入しました。
頑張り次第ではYear 12からの編入も可能とのことでしたが、国際バカロレア資格DPを取得する場合、Year 12以降の成績がすべて反映されるため、助走期間のYear 11に編入して3年計画で臨みました。

スクールを受験する時にどのような書類を提出しましたか?

申込書はオンラインのApplication Formに最低限の情報を入力するのみ。日本では中高一貫校だったため、中学以降の成績証明書および在籍証明書(英語)と、英語の先生の推薦状を提出しました。
推薦状には、中学一年の時にニューヨークの模擬国連に学校代表で参加した経験や、文化祭で責任者を務めた経験、また、本人が国際バカロレア取得に大変意欲的であることを記載いただけるよう、事前に依頼しました。

入学式はありましたか?どのようなことをしましたか?参加時の服装は?

娘の場合はYear 11からの編入だったため、入学式等はなく、事前に案内された制服ショップにて購入した制服を着用して、初日からオリエンテーションで、翌日に選択科目を決定、その次の日からは通常運行でした。保護者も付き添いには行っておりません。

インターナショナルスクール面接でどんなことを聞かれるの?服装は?入学手続きは?まとめ

以上、プリスクールからインター小学校、高校まで、様々な国のインターナショナルスクールの面接や入学の流れについて、4名の方の体験談をご紹介しました。

インターナショナルスクールといっても、運営母体の国や年齢によって、面接の形態や内容は様々であることがわかりました。共通していることは、面接では表面上の言葉や態度だけではなく、家庭の教育方針や子供が本来持つ資質・適応力を様々な形でしっかりと判断し重視している、ということです。

親向けの面接で聞かれることの傾向としては、

(1)志望理由(なぜ本校を選んだのか)
(2)お子さんの性格や強みについて/伸ばす必要があるところについて
(3)ご家庭の教育方針(なぜインターなのか、将来の進路はどう考えているか)

などをご家庭でしっかりと話し合い、ご家庭の教育方針やお子さんのことをわかりやすい・クリアな英語で伝えられるようになっておくと良いでしょう。

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  • 保護者面談(PTC)のための英語準備
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  • (インターナショナルスクールの面接対策は、お母様の面接での英語表現力を向上するための「英語対策」となり、受験対策・合格のための指導はしておりません。講師は面接対策のプロではなく、インターに通われるお子様をお持ちのお母様の英語力を長期的に総合的にブラッシュアップするサポートをしております。)

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